審美歯科

オールセラミック

オールセラミック とは、内面に金属を使用せず(ノンメタル)、セラミックのみで欠けた歯や削った後の歯を修復する、審美性に優れたクラウン(義歯・差し歯)です。金属を使用しないので、光の透過が天然歯とほぼ変わらず美しさを表現できます。
また、金属アレルギーの方にもおすすめです。


こんな時におすすめ
・虫歯の進行がすすみ、歯を取り除いた。
・保険の被せ物は他の歯と比べ治療したものだと分かってしまう。

メリット
・金属を使わない。
・歯肉にも大変優しく歯垢も付きづらい材質です。
・変色も一切しない。
・生体親和性 (体に優しい)に優れる
・透過性が非常に高く、天然の歯のように美しく審美性も最高のものです。

注意点
・ 奥歯やブリッジなどの強度が求められる部分にはオールセラミックは適用できない場合がございます。

オールセラミック(エンジェルクラウン)費用は1本 5.5万円 (税別)

エンジェルクラウン

これまでは、白くて自然なオールセラミックスクラウンでの治療は保険適用外となり、金属の歯の何倍もコストがかかっていました。
また、これまで人の手作業によって行っていた歯科技工作業では、安定した品質を得るのが難しいという事実もありました。
コンピューター制御による最先端のシステム(CAD/CAM)で作業時間を短縮し、 今までになくリーズナブルな価格で、ビューティフルな白い歯を提供できるようになりました。もちろん、最終的な調整や装着は歯科医師の手によって行われます。

エンジェルクラウンは、 審美性に優れた高品質のセラミック素材を使用し、ひとり一人の患者さんの歯の色や形、歯並びに合わせて美しく透明感のある自然な歯に仕上げ、歯の悩みを解決してくれます。

エンジェルクラウン



治療の流れ

支台歯形成
歯科医の手によって施術を行います。

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印象採得
咬合面と顎運動の情報を口腔内で採得。
専用チャネルトレーによって片顎分割作業用模型を制作します。

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レーザー計測
非接触レーザー方式により精密な自動計測を実現しています。
計測システムは正確なレーザー光を認識するために特殊フィルターを搭載した高精度PSD式レーザーセンサー&半導体レーザーを採用。計測は約3分で完了します。

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CADで自動設計
最先端の人工知能技術を導入したCADシステムは、計測完了とともに約10秒で補綴物や修復物を自動設計します。

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CAMで自動切削加工
素材ブロックから直接削り出す構成での自動切削加工によって、セラミックス本来の物性を損なわない品質の安定した補綴物・修復物が得られます。

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試適・装着
熟練の歯科医の手によって、最後の調整を行います。




4つのメリット

メリット1
今までになく手頃な価格で、自然な白い歯へ

セラミックスの白い歯にしたいけど、費用が気になって・・・。そんなあなたの悩みを、エンジェルクラウンが解決します。世界最先端の技術を歯科医療分野に応用することで、大幅なコストダウンを実現。今までになく手頃な価格で、自然な白い歯への治療を行えます。


メリット2
体に優しいオールセラミックス素材。

エンジェルクラウンは、健康な天然の歯と同じくらいの硬さと性質のオールセラミックス素材を使用。十分な強度に加え、体に優しい柔軟性を備えているため、健康な自分の歯を傷つけることもなく、金属ではないので、アレルギーの心配も、歯や歯茎が黒ずむこともありません。


メリット3
見た目も噛み心地も、自然な仕上がり。

最先端のシステムで、一人ひとりに最適な歯を削りだした後は、まわりの自分の歯に合わせて色や形を微調整。天然の白い歯と遜色ない、美しく自然な仕上がりです。もちろん、噛み心地もごく自然で違和感もありません。


メリット4
長年使っても安心。強度も十分です。

歯科医療用に特別に開発されたセラミックスブロックを、コンピューター制御による最先端のシステムで、1本1本精密に作製していくので、品質にばらつきがなく、強度・耐久性も十分。プラスチック素材を一切使わないため、長年使っても、変色することはありません。

ノンクラスプデンチャー

ノンクラスプデンチャーとは、金属の止め具のない入れ歯のことです。金属の止め具がないため、金属アレルギーの心配がないので、金属アレルギーに敏感な方にお薦めです。薄く軽い超軽量の上、しなやかさを兼ね備えた部分入れ歯です。しなやかさは、お口の中での安定を守ります。非常に丈夫で快適な入れ歯です。
また、 入れ歯なのに目立たないため審美的な面で非常に優れています。
ただし、ノンクラスプデンチャーは保険外治療となります。



ノンクラスプデンチャーの特徴

・入れ歯を使用していることが他人から見てもわかりにくい。
・金属の止め具がありません。
・口の中と同じ色をした半透明性の素材。
・ほとんど目立ちません。
・薄くて軽く、やわらかいのに丈夫。
・しなやかにフィットして快適。
・固定する部分と床が一体のため、適合に優れ、入れ歯が安定してよく噛むことができます。
 また、食べ物が挟まったりもしません。

ノンクラスプデンチャーは、今までの部分入れ歯とは、発想が違います。

ティース・クリーニング

ホワイトニングの第1のステップは、
歯科衛生士の手により、タバコのヤニとか茶渋などが歯の表面に強烈にこびりついた汚れ(ステイン・沈着物)を徹底的に除去することです。

歯の表面には、タバコのヤニ、茶渋など、いろいろなステイン(沈着物)が付着しています。

これらはなかなか頑固なので、一度ついてしまうと、ホワイトニング用歯磨き粉を用いても、ブラッシング(歯磨き)では完全に落とすことができず、どうしてもうっすらと黄色っぽくなってしまいます。

そのため当院では、圧搾空気で重炭酸ナトリウムの微粒子を歯に吹き付ける、クイックジェット・クリーニングという器具を用いて、ステインの除去をしています。

これは歯を削るエアーアブレーションとは違い、歯は削れませんが、タバコのヤニ、茶渋などは簡単にきれいに落とすことができます。ティース・クリーニングによってあなたの歯は、本来のエナメル質の色にまで白くなります。エナメル質に内因性着色があまりない方でしたら、「もうこれで充分!」というくらいきれいになりますし、お口の中は壮快で快適になります。


クイックジェット・クリーニングとは

・歯ブラシでは取れない歯の表面のステイン(着色)を、圧搾空気を使って重炭酸ナトリウムの微粒子
 (パウダー)を吹き付けて落とします。
・歯を削らずに、元のキレイな歯に戻ります。
・ホワイトニングをする前には、クイックジェット・クリーニングにより、歯の表面の汚れを落とす必要があ
 ります。
・通販のホワイトニングを考えている方や、喫煙者の方にもお薦めです。

アンチエイジング

「デンタルデトックス」という言葉ご存知でしょうか?

デンタルとは「歯科」、デトックスとは「解毒」を意味します。
ご存知のように口腔粘膜は薬も毒もごく短時間で吸収し体内に取り込んでしまいます。ムシ歯治療の際の金属使用はアレルギーなどの問題にもなっています。アレルギーほどの体表症状には出ていなくても、体内に毒として蓄積している可能性が考えられます。そこで歯科における解毒は、かつて虫歯治療後の詰め物などに、ごく一般的に使用されていた歯科用合金、銀歯(アマルガム)等を体にやさしい材料と取り替えることです。

ではなぜ、取り替える必要性があるのか?

それはその歯科用合金、銀歯(アマルガム)等が、銀歯(アマルガム)の成分は約50%水銀という非常に危険な物質なのです。現在では、ほとんど使用されていませんが、健康保険適用の材料のため、まれに使用される場合もあるようです。そして、アマルガムは口の中で劣化していき、水銀の粒子や水銀の蒸気が体内に流出し蓄積します。体内に蓄積された有害物質〈水銀〉は、不定愁訴や肌荒れなど体にいろいろな形で悪影響を起こします。そうならないためにも、歯科用合金、銀歯(アマルガム)等の詰め替え=「デンタルデトックス」をおすすめしております。また、その有害物質がどの位体内にあるのか調べる方法として、「毛髪検査」があります。毛髪検査により不要な重金属がある一定量検出された場合、その原因を特定するために口腔内検査を受け、歯科用合金(銀歯)アマルガムがあるか診察を受けましょう。

さらに、ガルバデトックスの検査により体内の変化がわかります。
ガルバデトックスの効果はすごいものがあり、肩こりなどが簡単に改善されるのです。
ガルバデトックスは、金属の電流をコントロールすることができます。
金属の電流を完全にシャットアウトしてしまうのではなく、電流を緩くする。
口腔内のメタルの部分をさーーーっと。先端の部分(もちろん細い方)で触れ、さらに頬粘膜、舌下、口外も触れていく。そしてすぐに肩の状態などを筋触診でチェックし確かめる。

アマルガムとパラが入っている人の多くはもうその場で違いがわかります。

当院では、毛髪検査を受けていない方へも、歯科用合金(銀歯)マルガムの詰め替え=「デンタルデトックス」をおすすめしております。歯科検診によりドライマウスであれば有害物質により体内の活性酸素の産出が促進されている可能性があり、歯の詰め物の診察を受け、詰め替えいたします。

当院では、人体への配慮から、水銀アマルガムは一切使用しておりませんので、安心して治療を受けていただけます。そしてその後、様々な体内浄化により体内から毒素を排出し、健康的な体を手に入れましょう。

審美歯科(ノンメタル) 

金属アレルギーとは直接金属によってアレルギー反応が起こるものではありません。
まず金属から溶け出した金属イオンが直接触れている部分や唾液を介して血液中に取り込まれタンパク質と結合します。この身体が本来持っていないタイプの複合タンパク質に対して免疫細胞が過剰に反応するとアレルギーが起こるのです。歯科領域において金属アレルギーが問題視されるようになったのはごく最近のことです。これは通常、口の中ではなく手足の皮膚等に症状が現れることが多く、患者さんの受診されるのがほとんど皮膚科である為です。又、金属の詰め物をしてから数十年経って突然発症することもよくあり、歯科医も皮膚科医もまさか口の中の金属が原因だとは考えもしなかったからです。

ここ数年は金属アレルギーと歯科治療の関係がとても重要視されてきて、皮膚科と歯科の密な連携による歯科金属アレルギーの予防と治療への取り組みが必要になると言われています。しかし、だからと言って極端に「歯科用の金属は全て身体に悪い」とはお考えにならないでください。これは「蕎麦」にアレルギーをもつ人がいるので「蕎麦は身体に悪い」としてしまうこととある意味同じになってしまうからです。
患者さんだけではなく歯科医師側もここを十分に理解しておく必要があります。短絡的に歯科金属の為害性を説き、不要な不安感を患者さんに与えてしまわない様に慎重な対応が求められます。実は純粋な歯科金属アレルギーの発症頻度はそれほど多くはないのです。慢性の扁桃腺炎が原因であったり、同じ歯科が問題としても歯の根っこの膿や歯周病が原因の病巣感染だったりするのです。したがってアレルギー症状が出たからといって全て歯科用金属のせいとするのは安易すぎる考えなのです。例えばある金属に対するパッチテストが陽性だからといってその金属を含む歯科用金属がその症状に対するアレルギーの原因になっているという確証はどこにもありません。しっかりと事実を認識し、また誤った情報に左右されないようにすることがとても大切なのです。

※パッチテストで理解していただきたいことは「検査で陽性となった金属」=「症状の原因の金属」では必ずしもないということです。ですからすべての口腔内の金属を外したからといって皮膚症状が必ず治るというものではないのです。また、パッチテストが陰性だからといって「使って安全」とも言い切れないのです。これは長期間金属を入れていて、からだ全体が金属イオンに浸かっている状態だと正確に反応しないこともあるためです。ちなみにパッチテストでの亜鉛の陽性率はとても高く非常に判断が難しいとされています。

金属アレルギーをいったん発症すると、生じた抗体は数十年経っても消失しないことがある為、慢性疾患となる恐れがあります。ネックレスなどのアクセサリーの場合と違って歯科用金属は基本的に簡単に取り外せないものです。また口腔内は唾液や細菌の関与、飲食による酸性度や温度の変化により金属イオンの溶出はとても起こりやすいのです。さらに溶出した金属イオンは唾液によって飲み込まれ、いとも簡単に体内へ吸収されてしまいます。このようなお口の中にアレルギーを引き起こしやすい物質が存在することで、今までなんともなかった方がいつなんどき発症するかもしれません。

吉川歯科医院は、お口の中に入れる修復物の全てをノンメタル(メタルフリー)の治療方法を提案をさせて頂いています。これは歯だけではなく「カラダ」に優しい歯科治療を提供したいという思いと、金属アレルギーは『発症してから苦労する』よりも可能性があるのならば『なる前に防ぐ』ほうが望ましいと考えているからです。ムシ歯を治し新たに詰め物やかぶせものを入れるときに、今や決してカラダに安全とは言い切れなくなった金属を入れるのではなく、カラダに優しいノンメタル(メタルフリー)歯科治療、そして合成界面活性剤が入っていない歯磨き粉など、体内になるべく毒素が入らない様に、いろいろなアプローチの中からご提案させていただいております。

※金属アレルギーのところで説明さしていただきましたが、こういう事実があることを説明さして頂きますが、全ての人に症状が出るわけではありません。保険にて金属治療されて症状が出ない方が、ほとんどです。